『技術の正体』を深く読む

対訳 技術の正体』(木田元著 マイケル・エメリック訳)の表題作「技術の正体」は、国語の教科書や入試問題にたびたびとりあげられています。

で、こんなサイトを見つけました。
浪速のスーパーティーチャー守本の授業実践例」(筑摩書房の教科書のサイト)

中村雄二郎や坂口安吾などの文章も引用して、
たいへん深く読み込んでいらっしゃいます。

ぜひご一読を

相撲にもはまってます

もう2か月も前のことになってしまいましたが、8月に発行した『大相撲手帳』(東京書籍)をお手伝いさせていただいてました。
監修はなんと杉山邦博さんです!


表紙の題字は木村容堂さんです。とっても美しい……!

3月から制作しはじめたのですが、じつはそれまで私は相撲にまったく興味がありませんでした。
ですが、いろんな本を読んだり、取材をしたり、相撲を観に行ったりして少しずついろいろなことがわかってくると「相撲っておもしろいんだ」ということを知り、どんどん楽しくなって、はまっていきました!

とにかく私のように相撲初心者がわかりやすいように、と意識してつくりました。
本場所会場やテレビ観戦をしているときに、わからないことがあったら、この本を開いてもらえたらと思っています。

中身をちょっとご紹介。


観戦をしているときに見るシーンなどの基礎知識ページ。


作法の意味も紹介。奥が深いのです。


いちばん悩んで、ライターさんと相談しながらつくった、取り口と技のページ。


力士紹介ページも。


そして全82手の決まり手を紹介!たぶん観戦のときにいちばん役立つページです。

取材に協力していただいた田子ノ浦部屋の方々をはじめ、たくさんの方にご協力いただきました。

イラストレーターの福家聡子さんには、なんと181カットものイラストを描いていただきました!
かわいい!しかもカラー!
福家さんは相撲ファン歴が長く、相撲グッズもつくられています。
決まり手など、きちんと研究して描いてくださっているので、とにかくわかりやすいんです。

おかげさまで、重版出来☆
ぜひお手にとって見てくださいませ!!

『大相撲手帳』(東京書籍)
https://www.tokyo-shoseki.co.jp/books/80938/

桑沢

「三田文學」車谷長吉特集

「三田文學」127号は、車谷長吉特集です。

なんと、引っ越す前のデコの6階で開催した、
車谷さんへのインタビューが掲載されています。

「反時代的毒虫、虫を語る」

デコのホームページにひっそりと掲載していたのですが、
三田文學編集部さんより、
「掲載させてください」と!!!


撮影:庄司直人

人間がいちばんの毒虫
文学は毒虫でないと書けない

などなど、改めて読んで、
おもしろかったです。

さいとう

TORAYA TOKYOカフェ 月のトークショー大盛況でした!

[:ラブ:]TORAYA TOKYOカフェ(東京ステーションホテル内)にて、デコ刊行『月の名前』著者:高橋順子さんと、荻窪にある書店Titel店主の辻山良雄さんによる、
月にまつわるトークイベントが開催されました。


高橋順子さんと、辻山良雄さん。
お2人の月への想いがゆったりと心地よく伝わってきました[:月:]


トークイベントは満席!今週末に「桂離宮に行くので月のことが知りたくて」というお客さまもいらっしゃいました[:ニコニコ:]
月のお話しを聞いてから桂離宮へ訪れるなんて、素敵すぎます!![:おはな:]
※どうしても写真がヨコになってしまう・・・
誰かいい方法教えてください。。。すみません。。。


会場内には、辻山さんがセレクトした月の本が置かれています。
『月の名前』もありました!

今回のトークイベントでは『月の名前』に出てくる、たくさんの月の名前のことが出てきました。

今日は久しぶりの晴天!
月もきれいに見えるかな?
本書を開きながら眺めると、新しい月の表情に気付くことができるかもしれません[:ラッキー:]

高橋順子さん、辻山良雄さん、
ステキなお話しをありがとうございました。

そして、このような素敵なトークイベントを企画してくださった虎屋さまにも、
心より感謝申し上げます。

齋藤

鬼首にいってきました

TURNSの取材で、宮城県の北西に位置する鬼首に行ってきました。
たまには取材にでて、地域の人たちと接しなければ、
いい雑誌はつくれないのでは?!という、
新人の革命新がうずき、思い立って行ってしまいました。
案の定、校了を目の前にして苦しんでいます。
いいんです。

天気が悪い日が続いていたので、
稲刈りがスタートする前でした。
日本が誇る絶景です。

前川